【新宿区高田馬場】日本一敷居が低く、居心地のよい税理士事務所

代表挨拶

「日本一敷居が低く、
居心地のよい税理士事務所を目指して」

むすび税理士事務所 代表
荻野 直樹(おぎの なおき)

  ・1975年10月28日生まれ(47歳)、うさぎ年
・群馬県高崎市出身(高校まで)
・群馬県立高崎高校卒業(1994年3月)
・上智大学経済学部卒業(1999年3月)
ゼミは組織論を専攻。陸上部に在籍し長距離を走っていたが、箱根駅伝出場ならず。
・株式会社群馬銀行入社(1999年4月)
宇都宮支店、熊谷支店で主に融資・渉外業務を担当。
・株式会社資生堂入社(2004年12月)
デパート・GMS・ドラッグストアのマーケティング営業を約5年間担当
その後、経理・財務・経営管理部門を6年間担当し、この間に税理士資格取得。
・都内某税理士法人入社(2015年12月)
同時に税理士登録(2015年12月)
・開業(2018年1月)

税理士業務を記帳代行業務や申告業務のみならず、適切な経営アドバイスや情報提供により、お取引先が成長していくための税理士事務所誕生を目指す。
また、税理士事務所の、「とっつきにくい」、「敷居が高い」、「言葉が難しい」という一般的なイメージを払拭し、「日本一敷居の低い税理士事務所」の誕生、そして、「居心地のよい税理士事務所」であり続けることを理念としている。

実績豊富な 「相続」に関しては、日常的になかなか考える機会がない中、より簡単に相続に関してお伝えをし、「相続」を身近に感じていただくための税理士事務所として選ばれている。
相続税申告についてお悩みの方やよくわからない方にも、親切・丁寧な対応により、相談者の納得感を得られる業務を遂行。
 「むすび」については、お客様同士の結びつき、お客様との結び(ご縁)、を大切にしていくことから命名。